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  • 執筆者の写真Nagisa Kato

説明会開催を求める住民署名活動について

私(代表・加藤)がこの開発について見知ったのは約一年前。

当時は明治神宮外苑の木々を1000本切り倒して、ショッピングセンターを建てるような計画という内容で知ったように思います。


詳しい内容がわからないまま、この再開発がどうなっていくのか、子どもたちの育ちの環境、みどりの環境がどう変化するのか心配し続けてきましたが、令和5年1月末に、建国記念文庫の周辺に仮囲いの設置が、プレス発表などの周知もないまま行われました。


住民の多くがこの計画について知らない状況、

または知っていても「銀杏並木が伐採される」などの誤認識も多く、

私たちが知ることができるのは事業者のHPの情報のみです。


そこで2月5日には、地元小学校にて、

森や木々の研究における第一人者でいらっしゃる日本イコモスの石川幹子先生

建築家として計画の内容を説明いただく大橋智子先生

をお呼びしてこの計画の全貌をフラットに知ることができる場を作りました。


ここでの気づきをそれぞれに持ち帰り、

隣の方に伝え、対話し、考えを深めよう


というまとめで締めくくりました。


しかしその矢先、2 月 16 日付で<神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の施行を認可>に関するプレスリリースが発表されました。

このままでは事業者は、都民・区民への十分な周知・説明を行わずに、工事や樹木の伐採を始めてしまうのではないかと強く危惧しています。


事業者には、具体的な工事や作業を始める前に、事業計画の内容や既存 樹木の保全・移植・伐採の方針、銀杏並木の根系調査の結果などについて、 教室型の説明会を開催していただき、地元住民と意見交換の場を設けていただきたく、港区に、事業者に対し、緊急に要請していただく必要があると考えました。


そこで、地域の子育て世帯、近隣住民の皆様に陳情の趣旨をご説明の上、

署名活動を行わせていただきました。


陳情の趣旨は以下です。


=神宮外苑再開発に関する陳情=

【陳情趣旨】

1)港区から、事業者に対し、具体的な工事や作業を始める前に、説明会を開催し、地元と意見交換の場を設けていただくよう要請してください。


2)絵画館前の4列の銀杏並木について、「永続的な保存」が守られるよう「名勝指定」を進めていただきたいです。




署名は近日中に区長・港区議会議長・教育長に提出したいと思います。

思いを寄せてくださった皆様ありがとうございました。






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