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  • 執筆者の写真Nagisa Kato

神宮外苑再開発環境アセス評価書の継続審議にの必要性について


まちづくり、環境デザインにおいて日本の第一人者である石川幹子先生。

明治神宮外苑再開発について、三井不動産など事業者が提出した環境影響評価(アセスメント)の評価書について、内容に誤りが多く不適切だとして、アセスメントの再審議を求める提言をたびたび提出されています。(現在未回答とのこと。)

https://icomosjapan.org/work4/


この評価書を以て、行政は環境に影響がないと判断をして施行許可を判断するのですから、とても大事なものですよね。


その内容に対して学術的に間違いがあるとして、石川先生が理事を務められる日本イコモス国内委員会(ユネスコの諮問機関)から、第三者機関の立ち合いのもとの再調査の要請もなさっていますが拒否されている状況です。


なぜなのでしょう。


いよいよ明後日、審議が行われますが、日本イコモスの立ち会い(つまり対話)は、東京都からの許可が降りませんでした。

誤った報告のままで審議が終了する可能性があり、ここを通過するともう歯止めはなくなります。


そこでどこがどう誤った報告なのか。

石川先生とロシェルカップさんの緊急対談が行われました。


リアルタイムで視聴しましたが、石川先生のお話は本当にわかりやすいです。


皆さんにぜひ聴いてほしいです。


そしてぜひ国際機関でもあるイコモス立ち合いのもと、再調査を行っていただきたいです。



「神宮外苑再開発環境アセス評価書の『虚偽の内容』と継続審議の必要性」石川幹子先生


▼先生からいただきました、よくまとめられた1ページ




それから、石川先生の科学的根拠で舌鋒鋭く、ロジカルでわかりやすい解説が素晴らしいのですが、同時にとてもチャーミングなお人柄です。


石川幹子先生 Profile :

宮城県岩沼市出身。東京大学農学部卒業、ハーバード大学デザイン学部大学院卒業。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士、技術士(建設部門、都市および地方計画)。工学院大学建築学科教授、慶應義塾大学政策・メディア研究科教授、東京大学大学院工学系研究科教授などを経て、現職。みどりの学術賞、都市公園コンクール国土交通大臣賞、緑の都市賞:内閣総理大臣賞、国際ランドスケープデザイン競技設計第1位、日本都市計画学会論文賞など、デザインと計画の両輪で世界的に活躍するランドスケープアーキテクトのひとり。

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中央大学のHPからご紹介させていただいておりますが、

なんとこれらの学びを子育てをしながらの42歳で始められたとは驚きです。


(AERA dot.より) 勇気をもらいます。

人生今から!!!

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