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  • 執筆者の写真Nagisa Kato

超党派「神宮外苑の自然と歴史・文化を守る国会議員連盟」総会にて子どもの10の権利についてお話ししました

超党派「神宮外苑の自然と歴史・文化を守る国会議員連盟」の総会にお呼びいただき、市民団体の代表として明治神宮外苑を子どもたちの未来につなぐ有志の会の活動報告をいたしました。

加えて、国連にも聞き取りをいただいた、 再開発において守られるべき<子どもたちが良好な環境のもと、快適で心豊かに生きる10の権利>についてもお話しさせていただきました。 発起人の自民党船田元衆議院議員、務台俊介衆議院議員並びに立憲民主党阿部知子衆議院議員、篠原孝衆議院議員、海江田万里衆議院副議長、共産党笠井亮衆院議員ほかみなさまに、日本イコモスの岡田保良会長・石川幹子先生がヘリテージアラートについて解説をなさいました。


法的な拘束力はないながら、 ○ヘリテージアラートへの対応により、東京都に世界遺産的価値を管理する力があるかどうかが世界に明示されること

○企業がSDGsを真に実践しているか、PRに過ぎないかが判断されること

○現在の東京は17世紀(江戸時代)から守られてきた庭園都市の形をそのままに残しており、その中核が外苑であり、そのことをもって国際イコモスより、世界遺産的文化価値を認められたこと

○国民の志(献金、献木、勤労奉仕)によって作られ、確実に美観を保つことを約束の上、神宮に譲られたこと

○世界からは驚き(ショック)をもって受け止められ、40カ国満場一致、一票の反対もなく!ヘリテージアラート発出が決議されたこと


など、様々な観点で語られ、改めて勉強になりました。 また、議連の先生方のご意見も示唆に富み、大変勇気づけられるメッセージでした。


ただ反対するのではなく、みんなで子どもたちの未来に何を残すべきかという視点を共有。 内苑の護持に多くの知見を集めること、 神宮球場、秩父宮ラグビー場については、入れ替え建て替えではなく、充分に実現可能である修復を進められるように、国会閉会中でも議連で動いていかれること。 地域住民や、東京都だけでなく、国を挙げて取り組んでいくことに尽力することを約束されて無事に閉会となりました。 子どもたちの10の権利について深くご理解と心配を寄せていただき感謝申し上げます。 力強く温かい賛同と応援のお気持ちを受け取りました。 10の権利についてはこちら https://www.gaien-children.com/post/20230828




開発においても、真に<こどもまんなか>であるよう、開発の中に持続可能な未来の目線を届けられるよう、仲間と共に一層精進いたします。 貴重なお時間をいただき ありがとうございました。



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